現実の始まり

『一生分のクリスマスプレゼント』を贈った後も

娘いわく、3年くらいは忘れてプレゼントを贈っていたらしい(^_^;)

 

さすがにサンタを信じている歳ではなかったよな。。。

と思ったけど、信じているわけがなかった。

 

 

小学校低学年の頃

クラスで「サンタいる派」と「サンタいない派」に分かれた。

上に兄弟がいる子は「サンタいない」「サンタは親だ」

そうでない子は「サンタさんいるもん!!」

娘は当然「サンタいる派」

 

家に帰ってきて張り切って報告してきた。

 

「○○ちゃんたちがサンタとかいないって!!」

「お父さんたちがサンタって言うんよ!」

「そんなことないよね!サンタさんおるよね!」

「私、お手紙ももらったことあるもん!おるよね!!」

 

 

 

サンタとかおるわけないやん(*^^)v

 

 

 

あの時の娘の顔ったらなかったわ~(笑)

ま。そろそろいいかなと思ったのよね(^_^;)

 

 

次の日、娘は『サンタいる派』に敗訴の報告をしたらしい。。

 

うちはママがサンタ。。

 

by  mama・・(:_;)

 

 

 

娘ちゃん。。

 

おこちゃま時代終了

現実の始まりです。